福島次郎
どうも、メガネです。最近ベトナムから林月光の記事が読まれているらしく、 何が琴線に触れているのだろうか、とドキドキしております。 さて、雑民の会が出した雑誌『ザ・ケン』に福島次郎氏の作品が掲載されていることを以前話題にしました。で、『ザ・ケ…
感想をたくさん書きたいと言いながら、思考もまとまらず、2月も半分を過ぎました。いかがお過ごしでしょうか。福島次郎氏の男色小説を探そうキャンペーンを意地になってやっています。見つからないとわかると、余計に探したくなるのなんででしょうね。さて、…
福島次郎と云えば、少年愛のイメージが強いですが(バスタオル有名ですね)、私の中では淫月などに見られる老年愛のほうがグッと心に来ておりまして、平成の綿貫六助と勝手に呼んでいるくらい。で、ちまちま同人雑誌に福島次郎が書いた作品を集めているので…