メガネの備忘録

文豪の人間関係にときめいたり、男色文化を調べたり、古典の美少年を探したりまったりワーク。あくまで素人が備忘録で運用してるブログなので、独断と偏見に満ちており、読んだ人と解釈などが異なると責任持てませんので、転載はご遠慮ください

2023年5月21日開催文学フリマ東京36に参加します 

もういくつ寝ると5月。
5月といえば、文学フリマ東京(どういう…)
というわけで、文学フリマ東京にまた参加します。
ブースは「メガネ文庫」で(もうひとつ「めがね文庫」さんがいて、そちらは眼鏡愛好のなにかようです。お間違えなく)
「あ-07」におります。

 

新刊は、pixivに載せている稚児小説を冊子にまとめた「きみがため」と
季刊男色「林月光挿絵小説選」です。
稚児小説は花みつを二次創作した書き下ろし収録(あとでpixivに載せます)、
季刊男色「林月光挿絵小説選」は1970年代~80年代前半のさぶに掲載のあったソドミア小説のあらすじをひたすら15編ほど紹介しています。

 

季刊男色の既刊も少しですが、持っていきます。

お品書きは↓