メガネの備忘録

文豪の人間関係にときめいたり、男色文化を調べたり、古典の美少年を探したりまったりワーク。あくまで素人が備忘録で運用してるブログなので、独断と偏見に満ちており、読んだ人と解釈などが異なると責任持てませんので、転載はご遠慮ください

11月11日、東京流通センター 文学フリマ東京37「 く-53 (第二展示場 Eホール)」、出店します

こんにちは。メガネです。

さて、文学フリマ東京の参加も第37回で、3回目。
慣れたか慣れていないかと言われると慣れてないですし、心臓ドキドキバクバクです。はい。
今回も「季刊男色」シリーズの新刊で参戦します。

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テーマは、「近代男色文学選」で、ツイッター(現X)のフォロウィーさんおすすめのものから、カストリ雑誌に紹介があったもの、岩田準一氏の「男色文献書誌」に紹介があったものの中から15編ほど、あらすじをおこしております。興味がありましたら是非、ブースにお立ち寄りください。A5サイズ、20ページ、200円です。
また、なぜかゆるゆると調べ続けている、綿貫六助についてですが、こちらも、2023年以降にわかったことなどをまとめたコピー本を若干作りましたので、無料配布いたします。ご興味がありましたら。

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既刊の季刊男色(ギャグみたい…)も若干持っていきますので、お手に取っていただけましたら幸いです。はい。

ブースは、く-53 (第二展示場 Eホール)になります。お気軽にどうぞ。